爆笑問題・太田光への「殺人予告」を書き込み、逮捕
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、お笑いコンビ爆笑問題の太田光への「殺人予告」を書き込んだとして、警視庁杉並署は27日までに、埼玉県上尾市、無職小沢史人容疑者(32)を脅迫容疑で逮捕した。
小沢容疑者は、2ちゃんねるに「パンツ」というハンドルネームで書き込んでいた。
「パンツ」という人物は、2ちゃんねるの太田とは別の件に関するスレッドにも「殺すぞ」「確実に殺します」などと何度も書いており、“有名人”でもあった。
太田が12日、杉並署に被害届を出し、同署がIPアドレスなどから割り出し、26日午後逮捕した。
発端は、7月4日に放送された、爆笑問題が司会を務める日本テレビ系バラエティー番組「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」の中で太田が、ネット上で相次ぐ殺人予告を批判する趣旨の発言をしていたこととみられる。
同容疑者は、太田を名指しで、包丁を使って「確実に殺します」と宣言。太田がテレビ番組で、ネットでの殺人予告を批判する趣旨の発言をしたことを知って、あえてターゲットにしたといい「冗談のつもりだった」と供述しているという。
小沢容疑者は、ネットでこうした太田発言を知った上で、あえて太田を狙ったとみられ「逆に太田さんに対し(殺人予告を)書き込んでやろうと思った」と動機を話している。容疑を認め「殺すつもりはなく、ユーモア、冗談のつもりだった」と話しているという。
ネット上で「殺人予告」殺人予告すれば、立派な犯罪だ。
小沢容疑者はそれを百も承知していたはずだ。逮捕されるとまでは思っていなかったのだろうか。
これを機に「殺人予告」などの書き込みがなくなれば、いいのだが。
