井上康生 玉ノ井部屋へ出げいこ 栃東にエール
大相撲:栃東、初場所出場を明言 柔道の井上もけいこ 先月下旬に左ひざの内視鏡手術を受け、初場所出場が危ぶまれた栃東が4日、玉ノ井部屋でのけいこ終了後に「休場は考えていない」と明言した。
栃東は「これまでで一番不安だけど、やれるだけやってみたい」と語った。
師匠の玉ノ井親方は「心、技でカバーするほかない」と話した。
またこの日は、栃東の親しい友人で柔道のアテネ五輪男子100キロ級金メダリスト、井上康生障)が「出げいこ」に訪れた。
「重量級で戦う上で、大きい人の体の使い方を感じたかった」という井上は、しこやすり足を練習。
不安を抱えながら場所に臨む大関に「自分も右肩の大けがで1年以上休んだが、けがには試合でしかぬぐい去れない不安がある。
開き直って前向きに取り組んで欲しい」とエールを送った。
