クラブW杯にエジプト激怒!! 真実は何処!
クラブW杯で3位になりよったアフリカ代表のアルアハリ(エジプト)やけど、現在、エジプト国内では国際サッカー連盟(FIFA)に対する怒りがうず巻いとる。
きっかけは選手の表彰にあるんや。
大会MVP(ゴールデンボール賞及びトヨタ賞)にはデコ(バルセロナ)が選出され、シルバーボール賞はイアルレイ(インテルナシオナル)ブロンズボール賞はロナウジーニョ(バルセロナ)と決まったが、その裏(?)事情を12月18日付のエジプト紙「アルアハラム」は「アブトリカ、ベストプレーヤー賞を取り消される」ちう見出しで紹介したちうわけや。
それによると、準決勝で2得点をマークするやらなんやら活躍したアルアハリFWアブトリカはベスト3プレーヤー(ブロンズボール賞思われる)に選ばれてて、本人に知らさられとったが、実際に表彰の場に行ってみると、ロナウジーニョになっとったちう。
「理性的にベストプレーヤーを選んでいるとは思えず、レイシズム(人種差別)のにおいが濃厚である。FIFAの正体ははっきりした。今回、彼に与えられなければ、いつ彼が受賞できるというのだ」と厳しく批判してん。
果たしてどこまで真実かは分からへんが、これにエジプト国民は敏感に反応してん。
アラブ世界では一般的に、欧州サッカーに対するリスペクトはしっかりしてんし、中でもロナウジーニョやバルセルナ人気はごっつう高いが、表彰選手すべてを欧州、南米勢に持っていかれたことには憤慨してんちうことなんや。エジプトはアルアハリの3位入賞のおめでたムードもつかの間、怒りモードに突入してしもた。
うーん、一番ええんは優勝することや!
優勝国から選ばれへんかったら、それこそ大問題や。
